国民が選んだ今年の顔! Yahoo!検索大賞2022

大賞・アスリート部門1位 羽生結弦

羽生結弦の画像 平昌オリンピック2018に出場
急上昇理由
北京五輪に出場。フィギュアスケート男子シングルフリーで4回転半ジャンプに挑み話題に。また、7月には記者会見を開き、プロ転向の考えを表明するなどで検索数が上昇しました。
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人物カテゴリー

俳優部門1位 松本若菜

急上昇理由
連続テレビドラマ初主演となった「復讐の未亡人」や、「ミステリと言う勿れ」など複数のドラマに出演し検索数が上昇。また、「やんごとなき一族」での演技が「松本劇場」と呼ばれ話題になりました。
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ミュージシャン部門1位 なにわ男子

急上昇理由
今年1stアルバム「1st Love」をリリース。また、デビューツアーの開催や多くのテレビ番組への出演などで検索数が上昇しました。
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お笑い芸人部門 JP

急上昇理由
テレビ番組「ワイドナショー」で、欠席した松本人志さんのモノマネで代役を務め話題に。また、「しゃべくり007」などにも出演し検索数が上昇しました。
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声優部門1位 種﨑敦美

急上昇理由
アニメ「SPY×FAMILY」のアーニャをはじめ、多くのキャラクターを演じ検索数が上昇しました。また、ラジオ番組「星野源のオールナイトニッポン」などにも出演し話題になりました。
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カルチャーカテゴリー

アニメ部門1位 SPY×FAMILY

急上昇理由
マンガアプリ「少年ジャンプ+」で連載中の遠藤達哉さんの漫画を原作としたアニメ作品。第1クールは4⽉から6⽉まで放送され、放送⽇を中⼼に検索数が上昇。また10⽉からは第2クールの放送がスタートしました。
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映画部門1位 トップガン マーヴェリック

急上昇理由
1986年に公開された「トップガン」の続編。主演は前作同様トム・クルーズさんで、5月の公開をきっかけに検索数が上昇。公開65日間で興行収入が100億円突破したことも話題になりました。
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ゲーム部門1位 スプラトゥーン3

急上昇理由
アクションシューティングゲーム「スプラトゥーン」シリーズ3作目。9月にNintendo Switch用ゲームソフトが発売され検索数が上昇しました。
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ドラマ部門1位 鎌倉殿の13人

急上昇理由
1月よりNHK「大河ドラマ」で放送され検索数が上昇しました。脚本の三谷幸喜さんや、主演の小栗旬さんをはじめとした豪華俳優陣にも注目が集まり話題になりました。
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音楽部門1位 残響散歌

急上昇理由
Aimerさんが歌うテレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編のオープニングテーマ。複数のテレビ音楽番組やフェスなどで披露されたことでも話題に。
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プロダクトカテゴリー

プロダクト部門1位 iPhone 14

急上昇理由
iPhoneの最新モデル。9月に「Apple Event」で発表され検索数が上昇しました。
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都道府県

ネクストブレイク

今後ブレイクしそうな人や物などを予測する「トレンドスコア(※)」を用いた「今後の活躍が気になる人物」3名です。

いれいす

急上昇理由
2020年に結成された男性6人組の歌い手グループ。日本武道館でのライブを目標に、毎月インターネットでオリジナル曲をリリースするなど活動中。2021年後半から徐々に検索数を伸ばしています。
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Tani Yuuki

急上昇理由
シンガーソングライター。TikTokでのダンス振り付け動画をきっかけにシングル「W/X/Y」がサブスクでヒット。テレビ番組「CDTVライブ!ライブ!」などに出演し、右肩上がりで検索数を伸ばしています。
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山田玲司

急上昇理由
動画生配信などが話題の漫画家。5月から徐々に検索数を伸ばしています。
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Yahoo!検索大賞とは

Yahoo!検索大賞2022は、前年と比べ検索数が急上昇した人物、作品、プロダクトなどのランキングです。