• 羽生結弦

    大賞Yahoo!検索大賞2014 大賞羽生結弦

    皆さんこんにちは、羽生結弦です。

    今年は、オリンピックや世界選手権で金メダルを取れたり、
    本当にたくさんの良い結果を出せた年でした。

    こうやって大賞を受賞できたのは、
    ファンの皆様の応援があったからこそだと思っています。

    これからも注目していただけるように、さらに頑張っていきますので、
    来年も“羽生結弦”を検索、応援、よろしくお願いします。

  • 市川海老蔵

    部門俳優部門市川海老蔵

    多くの方に検索していただけたこと、本当にうれしく、この場をお借りしまして、改めて御礼を申しあげます。検索してくださった方は、ブログを見ている方が多いのではないかと思うので、見てくださっている方々に受賞の喜びを伝えたいです。2015年は、フルで仕事が入っているので、全部キャンセルして休むことに挑戦してみようかな。(笑)

    「源氏物語」「ABKAI 2014」などの歌舞伎公演や、映画「喰女-クイメ-」に出演。また、自身のブログも話題になり、アメブロの初代「MVB(Most Valuable Blog)」に選ばれました。

  • 石原さとみ

    部門女優部門石原さとみ

    こういう賞をいただけるなんて思ってなかったので、「まさか!」と思ってうれしいです。「失恋ショコラティエ」に出演させていただいたときに、周りからの反応がよかったので、そういうのもキッカケとしてあるのかなと思っています。来年は、日本だけじゃなくて、世界中で自分の名前が検索していただけるように頑張っていきたいです。

    テレビドラマ「失恋ショコラティエ」「ディア・シスター」などに出演。また、石原さとみが話しかけてくるサントリー「鏡月」をはじめ、CMも話題になりました。

  • 日本エレキテル連合

    部門お笑い芸人部門日本エレキテル連合

    「どぶろっく」さんより検索してくださった皆様、ありがとうございます。他にもいっぱいキャラクターがありますので、また新たなキャラを生み出し、来年もこの栄えあるお笑い部門、もしくはアイドル部門を受賞できればと考えております。

    コント「未亡人朱美ちゃん」に登場する「ダメよ〜ダメダメ」のフレーズが大ヒット。「めちゃ×2イケてるッ!」「24時間テレビ 愛は地球を救う」など数多くのテレビ番組に出演し話題になりました。

  • 羽生結弦

    部門アスリート部門羽生結弦

    「ISUグランプリファイナル2013」を制し、満を持して出場したソチ五輪フィギュアスケート男子シングルで、見事金メダルを獲得。日本中が「ゆづ」一色になりました。

  • HIKAKIN

    部門スペシャル部門HIKAKIN

    今回受賞された方のリストを見たとき、「これ、僕本当に入っているんですか?」と驚き、本当にうれしい限りです。来年もいろんなことにチャレンジして、動画の可能性をもっともっと広げられたらなと思うので、是非、検索していただけたらうれしいです。

    YouTubeの広告収入で生計を立てる“ユーチューバー”として話題に。毎日19時に更新される「HikakinTV」をはじめ、チャンネル登録者は470万人(2014年11月現在)を突破しています。

  • 筧美和子

    部門モデル部門筧美和子

    モデル部門賞に選んでいただき、本当にありがとうございます。いつも応援してくれている方や周りで支えてくれるみなさんのおかげだと思います。今年はドラマやJJの専属モデルだったり、たくさんやりたいことを始められた年でした。来年はもっともっと実力を磨き、映画にも挑戦してみたいと思います。

    「テラスハウス」に出演しブレイク。2014年は、篠山紀信による写真集「ヴィーナス誕生」を発売。また、ファッション雑誌「JJ」の専属モデルとしても活躍しています。

  • SEKAI NO OWARI

    部門ミュージシャン部門SEKAI NO OWARI

    今年はジャンルにこだわらず、なんでもやっていた感じがします。それをいろんな方に見ていただいたのかなと思うと、すごくうれしい気持ちです。2015年も、いろんなことに挑戦し皆さんをアッと言わせるようなことができるよう、頑張っていきたいと思います。

    1月に発売されたシングル「スノーマジックファンタジー」がオリコンの週間ランキングで1位を獲得。また、全国9カ所で開催されたアリーナツアーでは20万人を動員。独自の世界観が幅広いファン層に支持されました。

  • 橋本環奈(Rev. from DVL)

    部門アイドル部門橋本環奈(Rev. from DVL)

    アイドル部門にご選出いただき、とても光栄に思います。2015年はもっともっと新たなことに挑戦したいと思っていて、Rev.from DVLとしては全国ツアーであったり、個人としてはドラマや映画にも出演できるようになりたいと思います。

    イベントで撮影された「奇跡の一枚」と呼ばれる写真が話題となりブレイク。2014年は、「ソフトバンク」のテレビCM出演をはじめ、数多くのメディアに登場しました。

  • 花子とアン

    部門ドラマ部門花子とアン

    吉高由里子主演のNHK連続テレビ小説。「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の半生を描いた作品で、朝ドラの平均視聴率としては、過去10年で最高の記録となりました。

  • ルーズヴェルト・ゲーム

    部門小説部門ルーズヴェルト・ゲーム

    直木賞作家・池井戸潤の小説。企業の存亡と野球部の廃部を賭けた攻防戦を熱く描いた話題の作品で、4月にはテレビドラマとして放送されました。

  • モンスターストライク

    部門ゲーム部門モンスターストライク

    ミクシィによるスマートフォンのアプリゲーム。操作が簡単で、友達との協力プレイもできることから人気となり、世界累計利用者数1700万人(2014年11月現在)を突破しました。

  • アナと雪の女王

    部門映画部門アナと雪の女王

    国内の興行収入は250億円を突破し歴代3位。また、主題歌「Let It Go」も大ヒットし、日本中で「アナ雪」旋風が巻き起こりました。

  • 妖怪ウォッチ

    部門アニメ部門妖怪ウォッチ

    テレビアニメの放送開始とともに人気に火がつき一躍社会現象に。また「ジバニャン」をはじめとする登場キャラクターも人気になりました。

  • ルナソル アイシャドウ

    部門コスメ部門ルナソル アイシャドウ

    カネボウ化粧品「ルナソル」の人気商品。1月から発売されている「サンドナチュラルアイズ」をはじめ、注目が集まりました。

  • ハスラー

    部門クルマ部門ハスラー

    スズキが販売する軽ワゴンとSUVを融合させた新しいジャンルの軽自動車。いままでになかったデザイン性が話題となり、世間の注目を集めました。

  • レイコップ

    部門家電部門レイコップ

    レイコップ・ジャパンが販売するふとんクリーナー。8月には累計販売台数が200万台を突破するなど大ヒット商品となりました。

  • 八雲もち

    部門お取り寄せ部門八雲もち

    御菓子所「ちもと」の和菓子。とろけるような食感が人気で、「行列のできる法律相談所」の「勝負差し入れグランプリ」でも優勝し話題になりました。

  • アーモンド効果

    部門飲料部門アーモンド効果

    グリコによる健康飲料。アーモンドの美容や健康への効果が注目される中、飲むだけで簡単に栄養分を摂れることで人気になりました。

Yahoo!検索大賞2014先行企画

  • 検索急上昇No.1ひらがな

    結果に思わず「あ!」
    2014年、もっとも検索数が急上昇した「ひらがな」は?
    その一文字を都内某所上空のカメラが捉えた!

Yahoo!検索大賞とは

2014年12月、Yahoo! JAPANが全く新しいアワードイベントを創設します。その名も「Yahoo!検索大賞」。

この一年間で、Yahoo!検索において検索数がもっとも急上昇した方に"今年の顔"として賞を授与させていただく、新たな形のアワードです。

「検索」とは、人々の興味・関心から生まれる行動。まさに国民が選んだとも言える民意性の高い賞として年末の新たな国民的イベントを目指し、その記念すべき第一回目をスタートさせます。

開催概要

  • 名称

    Yahoo!検索大賞2014

  • 概要

    この一年間で、多くの国民に支持され、前年と比べ検索数がもっとも急上昇した人物、作品、製品に贈られる賞

  • 集計期間

    2014年1月1日~2014年11月1日

  • 部門

    • パーソンカテゴリー 大賞+8部門

      俳優部門/女優部門/お笑い芸人部門/アスリート部門/スペシャル部門/モデル部門/ミュージシャン部門/アイドル部門

    • カルチャーカテゴリー 5部門

      ドラマ部門/小説部門/ゲーム部門/映画部門/アニメ部門

    • プロダクトカテゴリー 5部門

      コスメ部門/クルマ部門/家電部門/お取り寄せ部門/飲料部門

  • 発表

    2014年12月8日(月) 10:30〜12:00

  • 主催

    ヤフー株式会社

※賞のコンセプトにそぐわないワードは集計の対象とはしておりません

※集計期間内の1日あたりの平均検索数が、昨年と比べもっとも増加した人物、作品、製品から選出