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国民が選んだ今年の顔! Yahoo!検索大賞2021
大賞・アスリート部門1位 大谷翔平
MLBオールスターゲーム2021に出場
急上昇理由
MLBエンゼルスで二刀流として活躍。打者として46本塁打、投手として9勝の成績を残しました。また、オールスターゲームに出場するとともに、日本人で初めてホームランダービーにも出場。シーズンを通して検索されました。
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パーソンカテゴリー
俳優部門1位 眞栄田郷敦
急上昇理由
映画「東京リベンジャーズ」やドラマ「プロミス・シンデレラ」など複数の作品に出演。また、テレビ番組「バナナマンのせっかくグルメ!!」での見事な食べっぷりなども話題になり検索数が上昇しました。
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女優部門1位 真木よう子
急上昇理由
ドラマ「青のSP―学校内警察・嶋田隆平―」では国語教師、「ボイスII 110緊急指令室」では絶対聴感能力を持つ警察官として出演。また、複数のバラエティー番組にも出演し検索数が上昇しました。
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お笑い芸人部門1位 有吉弘行
急上昇理由
「有吉の壁」や「櫻井・有吉THE夜会」など多数のレギュラー番組に出演。また、「有吉の夏休み2021 密着77時間」をはじめとしたスペシャル番組も多数放送され検索数が上昇しました。
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モデル部門1位 生見愛瑠(めるる)
急上昇理由
ファッション誌「CanCam」の専属モデル。「東京ガールズコレクション 2021 AUTUMN/WINTER」への出演や、テレビ番組「有吉の夏休み2021 密着77時間」などへの出演も話題になり検索数が上昇しました。
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ミュージシャン部門1位 BTS(防弾少年団)
「Butter」発売記念の記者会見
急上昇理由
シングル「Butter」や「Permission to Dance」が米ビルボードで1位を獲得。また、オンラインライブストリーミングや多数のテレビ番組出演なども話題になり、年間を通して検索されました。
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アイドル部門1位 BE:FIRST
急上昇理由
オーディション番組「THE FIRST」で選ばれた7人組のボーイズグループ。番組最終回でメンバーとグループ名が発表され、その後、プレデビュー曲「Shining One」のリリースなどで話題になり検索数が上昇しました。
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声優部門1位 三石琴乃
急上昇理由
映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の葛城ミサト、アニメ「呪術廻戦」の冥冥などを演じ、また、ドラマ「リコカツ」で北川景子さんが演じる主人公の母親役として出演。検索数が上昇しました。
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カルチャーカテゴリー
アニメ部門1位 東京リベンジャーズ
急上昇理由
「週刊少年マガジン」で連載中の漫画を原作としたアニメ作品。4月から9月まで放送され検索数が上昇しました。最終回放送以降も、各種配信サイトでの盛り上げを見せ、継続して検索されました。
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映画部門1位 シン・エヴァンゲリオン劇場版
急上昇理由
庵野秀明氏が原作・脚本・総監督を務めた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」4部作の完結編。3月に公開され検索数が上昇。6月からは新バージョンが上映され、興行収入が2021年公開映画No.1(11月1日時点)の話題作となりました。
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ゲーム部門1位 ウマ娘 プリティーダービー
急上昇理由
トウカイテイオー、ライスシャワーなど、往年の名馬をモチーフにした「ウマ娘」を育成するシミュレーションゲーム。2月にスマートフォン向けゲームアプリが公開され検索数が上昇。約半年で累計1,000万ダウンロードを突破しました。
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ドラマ部門1位 おかえりモネ
急上昇理由
5月よりNHK「連続テレビ小説」で放送され検索数が上昇しました。ヒロイン役は清原果耶さん。また坂口健太郎さんが演じる菅波光太朗に注目が集まり、SNSではハッシュタグ「#俺たちの菅波」を付けた投稿で盛り上がりました。
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Yahoo!検索大賞とは
Yahoo!検索大賞2021は、前年と比べ検索数が急上昇した人物、作品のランキングです。
※集計期間:2021年1月1日~11月1日
※集計期間内の1日あたりの平均検索数が、前年と比べもっとも増えた人物、作品から選出。
※賞のコンセプトに適したワードを集計対象にしています。